10人のことを3人で決める現実 @統一地方選挙前半戦〜終了

さて本日の県議選、豊橋市選挙区の投票率が発表されました。前回より0.54%増加の「38.75%」でした。

人口が変化しているので人数の比較はできませんが、現在の有権者数で言えば「1,625人」増えた計算です。

豊橋市選挙区の総人口  377,362
有権者数        298,625 人(人口比/79.14%)
投票者数        115,730 人(人口比/30.67%)

豊橋市役所HP
毎月1日現在人口・世帯数
http://www.city.toyohashi.lg.jp/item/16259.htm#itemid16259
2019 愛知県議会議員一般選挙 投票速報・結果
http://www2.city.toyohashi.aichi.jp/touitsu/aichi-touhyo.html

子供を含む豊橋市の総人口からの割合は約8割が有権者で、そのうち4割弱が投票されました。これは総人口からすると約3割です。

少し極端にいうと、これは仮に10人が住む部屋の生活費や決まりごとなどを、3人で決めているようなものです(´△`)

この3人だけが得をする決まりごと、例えば「3人だけベッドを使える」とか「3人以外から集める生活費を高くする」など、そんなことがあっても残りの7人の人々は文句を言えません。なぜなら意思表示をしていない(選挙における「投票に行かなかった人」&「選挙権のない人」)からです。

年間いくらの税金を払っていますか?この10年でいくらになりますか?その払った税金のうち、どれだけのサービスが貴方に対して提供されたのでしょうか。払ったお金が無駄と思うことに使われていたら、或いは偏った使われ方をしていたら、誰もが良い気分ではないでしょう。

日本は代議制民主主義ですね。行政の行いに自分の意思、想いを反映させるには、自分の代弁者に投票することが最上の手段です。どの人が最も信頼できるのか。信じられる人に託すのみであり、それは見誤ることもあるでしょう。けれども信じ、とかく選ぶことが肝要です。

候補その人の主義主張や政策で選ぶのがスタンダードですが、単純に信頼できそうといった「感覚」でも良いし、この人が嫌だから他の人に、でも良く、また顔でも人柄でも、ここに至っては何でも良いのです。何よりも投票することが「みんなで決める」という住民自治を支えています。

選挙は、現職議員においては「4年間の通知表(落第あり)」で、新人においては「新たな投資」なんて見方もできます。さて、皆様はどの候補に希望を託されたのでしょう。結果が楽しみです。

老いも若きも、男性も女性も中性も、健常者も障碍者も、すべての人がバランス良くサービスを受けられることができる、健全な民主政治の実現を何としても求めて行きたい。そう心より思います。

何はともあれ選挙に関わった全ての方!この度は大変お疲れ様でした。一国民として有りがたく御礼申し上げます\(^o^)/



おまけ(^^*


北海道 平成29年度明るい選挙まんがコンクール 特選入賞
函館工業高等学校3年 横内さんの作品
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hs/meisui/29manga.htm

シェア歓迎です♪(^▽^*)

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