国辱。我が国に主体性はあるのか― 全国各所へ献花台、記帳所設置と弔旗掲揚を。国は盛大な国葬を。

他国が弔旗を掲げ、国を挙げて喪に服してくれている。安倍さんが逝った翌日、我が日本国で真っ先に弔旗を揚げた公的施設は― 他でもない、米軍基地だった。

凶弾に倒れた翌日の沖縄、米軍基地。日本国旗と対照的な弔旗。国辱の姿だ。

日本政府が弔旗を掲揚したのは明けて月曜日。松野官房長官は会見で理由を問われ、亡くなったのが金曜夕方(役所は休業)だから「翌営業日」にしたとのこと。信じられない。お役所仕事の極致だ。

他国に遅れた半旗掲揚、亡くなったのが金曜夕だったので「翌営業日の本日から」
2022/07/11 18:54 読売新聞

 政府は11日、安倍晋三・元首相の死亡を受け、首相官邸や防衛省などの政府庁舎で弔意を示す半旗を掲揚した。掲揚は12日まで(中略)

政府関係者によると、安倍氏の死亡から2日後の10日になって、半旗を掲揚することを決めたという。各国の動きを見てから判断したとみられ、「歴代最長の政権を担い、多くの功績があった安倍氏への配慮が足りない。判断が遅すぎる」(閣僚経験者)との声が出ている。

 松野官房長官は11日の記者会見で、「亡くなったのが8日の夕刻だったため、翌営業日の本日(11日)から掲揚することにした」と説明した。政府はこれまで、現職首相が亡くなった場合に半旗を掲揚してきた。

出典: www.yomiuri.co.jp

日本政府よりも先に他国が弔意― 我が国に主体性はあるのか。
なにが「サムライNIPPON」か。日本政府は恥を知るべきだ。

自衛隊や靖国、戦没者の遺骨収容でもそうだ。国は命を懸けて貢献する人々への態度を、今一度顧みるべきだ。

戦後、保守合同にて結党した自民が内憂外患により出来なかった諸々を、全力で推し進めた人だ。他国による偏向教育で出来上がったニュートラルな日本国籍の大衆の、激しい責めを受け止めながら。

安倍晋三元首相の国葬を。

まさか憲政史上最長の首相に於いて、国葬が斎行されないなんてことはあるわけが無い、だろう。加えて…

全官庁舎、学校に弔旗を。
献花台と記帳所を。切に切に求む。

いち早く弔問記帳所を設置した行政は山口県,和歌山県,福岡県,神奈川県…愛知県はまだか。

過去最多の投票率となりそうだ。決して同情票であってはならない。

安倍さんの尊い命と引き換えに目を醒ました人々が見えるならば、いつか来るやもと覚悟していたであろう安倍さんも、さぞや本望と思う。

改めて安倍さん。これまで長い間、誠に有難う御座いました。貴方は極めて稀有の、甚だ偉大な人でした。御魂の弥栄を切に祈り上げます。

#安倍元首相の意志は私たちが引き継ぐ

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